入間市の中学生が通学路を安全に!地元企業の寄付でオリジナル交通安全ステッカーを設置するよ
寄付金の使い道が「事故防止」に拡大!
今回の取り組みの資金は、地元の運送企業さんから毎年寄せられる寄付金が活用されています。これまでは交通遺児の支援が主な目的だったそうですが、市内の交通遺児が減ってきたことを受け、寄付者さんの「交通安全への想い」をさらに広げる形で、「事故を未然に防ぐ対策」にも使われることになったんです。これはとっても嬉しい変化ですよね!
学校統合で通学路の安全対策が急務に
入間市では、令和7年4月に西武地区の中学校が統合されました。これにより、これまで全員が徒歩通学だった地域の生徒さんたちが、新たに自転車通学の対象に。現在では、全校生徒の約13%にあたる約60名が自転車を利用しているんです。新しい通学環境で事故のリスクが高まる可能性も考えられるため、交通安全の対策が特に重要になっていました。
生徒たちのアイデアが光る「スピード落とせ」
「じゃあ、どんなデザインにする?」と生徒さんたちに相談したところ、美術の授業でイラスト案を考えたり、安全委員の生徒さんたちが標語を考案したりと、みんなで真剣に議論したそうですよ。
「ながらスマホ注意」や「並走注意」といった、自転車に乗る生徒さん自身のルールに関する意見も出たそうですが、最終的には「自動車にも自転車にも呼びかけられる言葉」として、『スピード落とせ』が選ばれました。この標語が書かれた電柱幕20枚と路面ステッカー40枚、合計60枚が通学路に設置される予定です。
入間市ってどんなまち?
この素敵な取り組みが行われる入間市は、首都圏から電車で約1時間の場所にある、緑豊かな茶畑が広がるまちです。日本有数の商業的茶産地として、400年以上の歴史を持つ「狭山茶」で有名なんですよ。

さらに、入間市は2022年に内閣府から「SDGs未来都市」に選ばれ、「健康と幸せを実感できる未来共創都市『Well-being Cityいるま』」というビジョンを掲げています。市民、事業者、行政が連携して、地域文化の継承や活性化に取り組んでいるんです。全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」も制定されていて、お茶文化を大切にしていることが伝わってきますね!
伝統と現代的な要素が調和した魅力あふれる入間市は、これからも市民と共により良い地域社会を目指していくことでしょう。
入間市の地域課題解決のための提案は、以下のフォームから行えます。 いるま未来共創ラボ
入間市に関する詳細は、以下のリンクから確認してくださいね。